来年度の買い取り価格が最終決定致しました。
前回の価格案の発表から変更はありませんでした。
またダブル発電単価も発表されております
概要
【住宅用10kW未満】
出力制御機器あり:35円
出力制御機器なし:33円
【非住宅用10kW以上】
6月30日まで:29円
7月1日から:27円
【住宅用ダブル発電】
出力制御機器あり:29円
出力制御機器なし:27円
来年度の買い取り価格が最終決定致しました。
前回の価格案の発表から変更はありませんでした。
またダブル発電単価も発表されております
概要
【住宅用10kW未満】
出力制御機器あり:35円
出力制御機器なし:33円
【非住宅用10kW以上】
6月30日まで:29円
7月1日から:27円
【住宅用ダブル発電】
出力制御機器あり:29円
出力制御機器なし:27円
表題の件について、来年度の再生可能エネルギーの売電単価の見通しについて、 発表がござましたので、取り急ぎご連絡を致します。 ◇10kW未満の太陽光発電の場合◇ 「出力制御対応機器設置なし:33円/kWh」もしくは「出力制御対応機器設置あり: 35円/kWh」 概要(東京電力、関西電力、中部電力以外の電力会社管内の10kW未満太陽光は、 出力制御装置の設置が義務付けの対象となっており、そのため装置の 設置コストを反映して負担増分を1kWhあたり2円上乗せして35円とする。) ◇10kW以上の太陽光発電の場合◇ 「27年度4月1日~6月30日:29円(税抜)/kWh」売電期間20年 「27年度7月1日~ :27円(税抜)/kWh」売電期間20年 ※10kW以上は上記時期により2段階の価格設定となります。 ※ 第19回調達価格等算定委員会委員長案となります。 各自治体も太陽光発電の補助金がスタートしております。 この機会にぜひ。 2030年までに再生可能エネルギーの普及を20%後半まで政府が促進します。