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マンションにも太陽光発電

続々と太陽光発電の裾野が広がっています。

マンションの屋上を使用して、一戸建てと同じ制度が適応される住居です。

すべての部屋には適応がない場合がありますが、総戸数351戸に対して38戸限定で4〜5kwの供給など、付加価値として導入されるケースが多いです。

もちろん余った電力は売電できる仕組みです。

既存のマンションには権利の問題があって難しいですが、新築には徐々に増えています。

特に不動産は付加価値が重要になるので、売電という付加価値が注目されています。

太陽光発電が生活の当たり前になるのが日々近づいています。

太陽光発電の屋根

デンソー東日本が工場の拡張を発表しました。

内容には太陽光発電の設置も織り込まれています。

日々工場や新社屋等の建設のニュースが出てきていますが、当たり前の存在になりつつあるのが太陽光発電です。

これからは電気を買う時代から作る時代です。

ますます太陽光発電の需要が高まってくる気配ですので、これからも普及の為に頑張ります。

太陽光発電で涼しい空間を

こんにちは。樅山です。

今日は愛知県弥富市で太陽光発電の工事でした。

お客様の元々の導入のキッカケは、太陽光発電で2階の温度が下がると知ったからと。

日当たりが良い=日射が強い

太陽光発電パネルがもう1層の屋根になってくれて、屋根温度の大幅な低下により室内空間の気温低下にも役立ってくれます。

省エネですね。

売電に焦点が当たりやすいところですが、少し視点を変えると色々な良い効果を生んでくれます。

もちろん夏の発電量も期待大です。

 

日経平均 乱交

こんばんは。

昨日に続き日経平均の値動きが激しいですね。

中部圏は製造業の町なので、今後円安、株高がキーマンになってきますね。

12月までには、日経平均20,000円目指してほしいです。

太陽光発電も投資の商品になっていますので、今後の市場の動きが楽しみです。

愛知県、三重県、岐阜県、静岡県を中心に太陽光発電を普及させていきます。

敦賀原発 活断層

こんばんは

敦賀原発に活断層がみつかりました。

このまま廃炉になれば中部電力の経営を揺さぶる可能性があります。

廃炉になれば、第三の株主の中部電力に負担がかかります。

愛知県を初め中部圏の電気料金の値上げの引き金になるかもしれません。

発送電分離して、太陽光発電を初めとした再生可能エネルギーを普及させて行きたいでいね。

原発廃炉には大変険しい道があり、建設、修繕、管理、最後の撤去費用まで考えればこのまま突き進むのは現実的ではないですね。

太陽の光は無料ですから、有効活用して、太陽光発電を普及させていきますので、宜しくお願いします。

 

住宅の屋根で企業が太陽光発電 

住宅の屋根を借りて企業が太陽光発電を設置する。

個人が導入に資金かかるため、設置できる屋根があるにもかかわらず、設置しない屋根を有効活用していける仕組みです。

屋根を貸した家主には、家賃が振り込まれ、設置した企業には売電収入が振り込まれ再生可能エネルギーが促進していきます。

しかし焦点はシステムを担保にいくらまで一企業に融資できるかです。

太陽光発電が3年以内にどれだけ普及するかが、次の蓄電池市場にかかわっていきます。

トヨタが自動車のブランド世界ランク1位

こんにちは。樅山です。

トヨタがBMWから自動車企業ブランドの世界ランキング1位を奪取したそうです。

企業総合ではアップルが1位で2位がグーグルと当然の様にならんでいます。

カテゴリーの中で1位だとしても、日本の会社が1位を取ったのは嬉しいですね。

もちろん昔はもっと日本企業が上位にいたのですが。

最近は良いニュースが増えてきているので、これからが楽しみですね。

 

 

ゴールドマンサックスも日本で太陽光発電を設置

こんにちは。樅山です。

ゴールドマンサックスが日本で太陽光発電など再生エネルギー事業を展開するとの事です。

今後5年間で3000億円を投じる方針との事です。

売電の固定買取制度で長期に安定的な収入が見込めるとの判断です。

ビックネームの参入表明により、全量買取のシステム案件にも弾みがつきそうです。

 

情熱大陸 『今でしょ』

情熱大陸に今や時の人になりました、林 修さんが出演されていました。

物事を数学的に考える方だと思いました。

3〜5歳の間にどのような環境で育ったかで、現代文の理解度がかわるみたいです。

作者が何を伝えたいのかがわかるのが大切ですね。

普段の生活でも言えることだと思います。

お客様に喜んで頂けるかゆいところ手が届く提案をしていきます。

シェールガス日本へ

シェールガスが日本へ輸入されるみたいです。

シェールと呼ばれる硬い岩盤の隙間に閉じ込められ天然ガスのことです。

従来のガス田とは異なる場所から産出されます。

2000年代に入り、高圧の水で岩盤に割れ目を入れて効率よく回収する<水圧破枠法>などの技術が確立されています。

今後天然ガス価格の下落に繋がっていきます。

中部電力と大阪ガスがと契約しているフリーポート社が液化天然ガスに加工して輸出する事業を認可しました。

日本にもシェールガスが入ってくる事により、発電コストを下がるのが期待されています。

2017年以降ですが・・・